左手が命!plusのブログ

ルービックキューブ、主に片手競技(OH)について

2019年の振り返り

今年は私のキューブ人生において大きな1年だったので、きちんと振り返っておこうと思います。

2018年末~年始

多分割BLDにはまる

日本大会で片手入賞を逃し挫折→他の競技をやりたい&後輩のけいてぃが4BLDに手を出す&風邪で外に出れず暇ということでこんなことしてました。

12月30日、4BLDの方法を学んで初挑戦し、7回目で成功。

12月31日、5BLDに6回挑戦するも成功せず。1月5日に10回目の挑戦で成功。 

 

それまでまともに3BLDをやっておらず(トリコンで週1回やるだけ。M2OPで4分くらい。)無謀な挑戦でしたが何とか成功しました。場所法と即席のレターペアのおかげです。

 

この時3回目か4回目あたりでナンバリングをシンプルなものに変えました。高校のころEOEPCOCP法を少しかじっていた名残で

UF/UL/UB/UR=あ/い/う/え, FU/LU/BU/RU=ば/び/ぶ/べ、

FL/BL/BR/FR=か/き/く/け, LF/LB/RB/RF=が/ぎ/ぐ/げ、

DF/DL/DB/DR=さ/し/す/せ, FD/LD/BD/RD=ざ/じ/ず/ぜ

みたいな感じでやってました。(EOが合っていないものは、合っているものの濁点みたいなノリ)

M2OP法ではこのナンバリングにするメリットがあまりない&レターペアを作りにくいのでやめました。

 

 

 

1~4月

引き続きとにかく目隠しにはまってましたね。こんなにはまるとは思いませんでした()

マルチで全成功したら1個増やすみたいな楽しみ方もしてました。

簡易ですが3-cycleへの移行も完了し、単発sub60も2月頭に達成しました。

タイムがぐんぐん伸び、とても楽しい時期でした。

 

 

 

PBQ 

BLDerとしての第一歩となる大会でした。

MBLD, 4BLD, 5BLDの3種目すべてで記録を残しました。3BLDは開催されなかったため、目隠し系種目で最後に記録を残すのが3BLDという珍しい展開になりました。

いろいろ目隠しトークをしたかったのですが、毎度おなじみ消極性発動&フル出場による頭痛であまり話せず、交流は消化不良に終わりました。

 

 

4~6月

関西大会

マルチで準優勝し、キューブで初めて賞状をもらいました!!!

年末~関西大会のことは過去記事で詳しく書いてましたね

plus-oh.hatenablog.com

 

 

東海大

7年ぶりの近場(といっても遠い)での開催!初出場が東海大会2012だったこともあり、感慨深い気持ちで臨みました。

結果は3BLDで初優勝!そしてそして、けいてぃが3位入賞でダブル表彰台!!!

これは自分の優勝以上にうれしかったですね~

安心してはまきゅ~代表を引き継げます。

 

あと片手でも3位入賞し、初めて賞状をもらいましたね。

けいてぃとのW入賞&片手と目隠しの2種目でのW入賞というWW入賞を果たし、これ以上ない結果でした(^^)/

友達や後輩の1年生が見に来てくれていたので、いいところを見せられたのもよかったです!!!

 

東海スピードキュービングレクチャー会in浜松 

あらしんさん、えすぷれ君を中心とする東海スピードキュービングコミュニティのメンバーに協力していただき、浜松でキューブイベントを初開催できました!

実は前々からこういうのをやりたいと考えていたのですが、自分ひとりでは難しいのでなかなか踏み切れずにいました。私は浜松出身で地元がとても大好きなので、地元に恩返ししたい気持ちがとても強いです。中高とキューブをやっていたわけですが、大会やオフ会などが浜松という地方都市で開かれるはずがなく、基本1人で楽しんでいました。当時こういうイベントがあったら、絶対行ったと思うんですよね。もし当時の自分みたいな子がいれば力になれることがあると思い、開催したいと思っていました。

 

7月以降も月1ペースで開催していきました。(10月からは、浜松ルービックキューブ会として引き続きイベントを行うことになります。)

 

7~11月

日本大会を見据えて練習を積んでいた時期です。

 

与野記録会夏

関東のBLDerとたくさん交流できました!キューバー達と行くサイゼリヤは最高ですね。

 

日本大会

日本大会に向け、入賞可能性のあるMBLD、4BLD、5BLDを中心に練習していました

5BLDでは平均日本記録をひそかに狙っていました。まあ3試技目にUBL  FRD  RUBで[R U ; [R D R', U2]]を1手回し間違えて逃すんですけどね...(無理せず[D : [R', U' L' U]]にすればよかった...)

MBLDは日本人枠で3位入賞しました!18Pで優勝できたので結果論としては悔しいですが、本格的に始めて1年足らずであることを加味すれば大満足ですね。

片手も棚ぼたで日本人枠2位入賞しました!

 

11~12月

大会が終わったので、自分の練習より後輩の育成や普及活動に専念しました。

1年生にF2Lを教えまくりました。みんなsub30くらいにはなってほしいなあ。

その他イベントも盛りだくさんでした 。

 

静大

2日間で400名くらいの方にご来場いただきました。昨年もやりましたがスタッフが足りず、てんてこまいでした。人員を確保するために今年は特に勧誘に力を入れ、6月に新歓(食事会)、8月にビンゴ大会、10月に学内大会を開催するなど、1年生が定着してくれるようにイベントを頑張りました。また、OLL大富豪など、皆で楽しめる遊びも考えました。そのおかげで1年生が定着し、静大祭当日は7,8人も手伝ってくれました。レクチャー会の宣伝もでき、10月までは10~20人だったのが12月は45人も参加していただきました。

 

 

昨年の来場をきっかけに6面できるようになった子も何人か来てくれてうれしかったです~

そして大会経験者の中学生を1人見つけました!15秒くらいで普通に速いしびっくり

hk-hamacube.hatenablog.com

hk-hamacube.hatenablog.com

hk-hamacube.hatenablog.com

 

上池自動車学校感謝祭 

よくパフォーマンス活動をさせてもらっている近隣の自動車学校様です。

ひらけんにパフォーマンスデビューしてもらいました。

hk-hamacube.hatenablog.com

 

せっかく普通にすごい特技を身に着けているので、ぜひ人前で披露する経験をしてほしいと考えてます。

大会だとすごい人だらけで自己肯定感が下がりがちなので、一般の方々を相手にできるこういうイベントで回復するよう努めています?

 

私は高校2年の文化祭で初めて大勢の前で披露したのですが、ルービックキューブ1つでこんなに楽しんでもらえる、人の役に立っているという実感を持ててうれしかったです。

私とけいてぃは大道芸サークル出身で人前でやるのに慣れてるので、他のメンバーにもどんどんやってもらおうと思います。 (いやじゃなければ)

 

 

浜松キューブレクチャー会

大会経験者の小学生を1人を見つけました!なんと私も出場していた関西大会2019に出ていたようです。初めて1年くらい&OLL半分くらい覚えてないのに17秒前後とすでに速い。指がめっちゃ速い。cubeskillsで手順勉強してて言うことなし。将来に期待ですね!

 

hk-hamacube.hatenablog.com

 

こども館冬休みわくわくイベント

市内の小学生にチラシが配られました。高い宣伝効果のおかげで、6面完成できる10人くらいを含む80人くらいの子供が遊びに来てくれました!浜松こども館さん、ありがとうございます!!! 

hk-hamacube.hatenablog.com

 

2回ほどパフォーマンスをしたんですが、けいてぃが 2回とも目隠し一発成功をキメてくれました~ (僕の出る幕なし)

彼はとても謙虚なので自分からは前に出たがりませんが、こういう経験が彼の自信につながっているといいですね

 

おかげさまで次回のレクチャー会も定員間近です。

 https://atnd.org/events/110665

 

 

ひらけんが頻繁にブログ書いてくれるのもうれしいですね。

卒業してからも活動の様子を知ることができそうで楽しみです。

 

どれもこれも私1人ではできなかったことなので、皆さんには感謝しかないです。本当にありがとうございます。

 

大会参加回数

2012...1回(高2)

2013...0回

2014...2回(大1)

2015...3回

2016...2回

2017...2回

2018...2回(院1)

2019...5回

 

今年はあからさまに増えてますね。メイン競技が増えたからでしょう。入賞する楽しみも増えました。PBQ以外の4大会すべてで入賞しています。今まで入賞できなかったのがウソみたいすごい。入賞したい人はBLDやりましょう。(ライバルが増えるので困る)

 

競技としても宣教師としても今まで以上に楽しみが増え、皆さんとの交流もたくさんでき、充実したキューブ生活でした!

 

来年もよろしくお願いします!

OHのコツ【F2L~LL編】

はじめに

この記事はSpeedcubing Advent Calendar 2019の14日目の記事になります。

13日目の昨日はタニシさんの「EOLR入門」でした。

15日目の明日は宇木さんの「教えること、学ぶこと。」です。

 

 

 

みなさんこんにちは~、plus(プラス)です。

初めましての方もいらっしゃると思うので簡単に自己紹介を。

 

静大浜松ルービックキューブ同好会浜松ルービックキューブ会代表&創設者

・メイン競技は片手と目隠し系

・公式記録はこちら

 

~筆者のつぶやき~

大会が少ない東海地域ですが、東海スピードキュービングコミュニティ結成を皮切りに盛り上がっています。浜松でも毎月レクチャー会を開催していて、明日もあります。

 

今年の日本大会では、片手部門で日本2位(全体3位)になることができました。

運もありましたが、この結果は素直にうれしいです。

 

優勝はもちろんFushimiさん。

2011年の世界チャンピオンであり、両手の現日本記録保持者でもあります。

 

片手が速い人って両手も速いイメージがありますよね。

OHのNR1~20の競技者について、両手のタイムをまとめてみました。(赤字が私です)

   OH     TH
TH/OH
NR average NR average
1 11.13 1 7.53 0.68
2 12.78 25 9.44 0.74
3 12.86 2 7.62 0.59
4 13.36 3 7.86 0.59
5 13.91 20 9.18 0.66
6 14.16 21 9.21 0.65
7 14.47 165 13.22 0.91
8 14.55 72 11.21 0.77
9 14.88 5 8.14 0.55
10 15.12 15 8.79 0.58
11 15.32 29 9.73 0.64
12 15.40 7 8.25 0.54
13 15.55 82 11.49 0.74
14 15.71 19 9.14 0.58
15 15.77 24 9.38 0.59
16 16.09 13 8.75 0.54
17 16.67 14 8.77 0.53
18 17.28 73 11.22 0.65
19 17.38 51 10.66 0.61
20 17.72 12 8.70 0.49


両手sub10しているのが 20人中15人。やはり片手が速い人は両手も速いですね。  

まあここで何が言いたいかというと、

 

両手が速くなれば片手も速くなります。 

なので両手を練習しましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(......まじめにやります)

私は両手のわりには片手が速いです。NR7位の方には遠く及ばずですが。

それはそのはず、大学1年~院1年の5年間、片手競技1本に絞って取り組んでいました。今年になってからは目隠しに浮気しています。

そんな私が伝えたいことはただ1つ。

 

  

片手の特徴を理解すれば、両手のタイムのわりに速くなれます!

 

そうなんです。もちろん両手を練習して速くなって、その恩恵として(自動的に)片手が速くなるやり方もあるのですが、両手のタイムが伸びなくなっても片手にフォーカスすれば速くなります。

今回は理解すべき"片手の特徴"について、私が使っているテクニックと併せて紹介させていただきます。

※そうはいっても基本は両手と一緒です。特に片手において重視した方がいい点に着目して紹介します。

 

~筆者のつぶやき~

参考までに、私の非公式記録も載せておきます。なんと!右手があるだけで2秒も速くなるんですね()

  single ao5 ao12 ao50 ao100
TH 6.84 9.79 10.60 11.38 11.74
OH 7.91 11.65 12.85 13.69 13.88

 

OHが速くなるためには

OHはホールドしながら回さないといけないため、指使いが限定されてしまいTPSも出にくいです。デメリットばかり目立ちがちですが、実は片手ならではのメリットも存在するのです。デメリットを最小限に抑え、メリットを最大限に生かすことが片手競技のカギとなります。

 

~指使いについて~

Cube VoyageにOHの指使いが載っていますが、動画が見れないようなので自分なりに撮りました。参考にしてください。

正しい指使いを身につければ、回数をこなすだけで両手の倍のタイムくらいにはなると思います。基礎的なところですが、OHにおいて一番重要な要素といっても過言ではありません。優先して取り組むことをおすすめします。特にFとF'をスムーズに回せるようになると、使える手順の幅も広がり、タイムもグッとよくなると思います。

 

www.youtube.com

 

 

メリット①先読みがしやすい

片手は両手より使える指が半分しかないので(当たり前)どうしても回転スピードが劣ってしまいます。しかし、その分パーツを目で追いやすく、特にF2Lでの先読みがしやすいです。いや、速く回せないからこそ先読みしなければならないのです。

もう片方の手でキューブを遮ることもないのでパーツが見やすいというのも利点です。

   

ただ止まらずに回せるだけでなく、効率よくF2Lを処理することが重要です。

次の2点を意識しましょう。

 

持ちかえ回数を減らす

OHのコツ【クロス編】でも書きましたが、持ちかえはかなりのタイムロスです。私自身持ちかえが苦手であり、机を使うこともしばしばあります。

※本記事では、z, z'は持ちかえとしてカウントしていません。また、Fやr(2層回し)を用いた手順はスレッジハンマー(R' F R F' や x' R U' R' U等)以外使用しない前提です。

 

~筆者のつぶやき~

変態F2LのうちFやrをするものは動きが複雑で、EOが変わってしまったり先読みしにくかったりするので使っていません。(回しやすいものに限り、F2L#4でなら使うのもありだなと最近思い始めましたが。)FやBを使うのはスレッジハンマー系か2回持ちかえを避けるとき(F' U' F U' R U R'等)くらいです。 

 

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F2LのEOについて

※F2LにおけるEOの概念について理解していることが望ましいので、ここで簡単に説明しておきます。

・F2LエッジがUL or URにあるとき、側面色とその下のセンター色が同じ色 or 対面色ならEOが正しい 

 ・F2LエッジがUF or UBにあるとき、側面色とその下のセンター色が同じ色 or 対面色ならEOが反転している

・F2LエッジがE列にあるとき、側面色(どちらでもよい)とその隣のセンター色が同じ色 or 対面色ならEOが正しい

 

f:id:plus_OH:20191202202521p:plain        f:id:plus_OH:20191202202805p:plain

  EOが正しい          EOが反転している

 

・EOが正しいとき、R, U, LのみでF2Lをスロットインできる(R, U, LしてもEOが変わらない)

・EOが反転しているとき、R, U, Lに加えてF, B(= y, y')を使わないとスロットインできない(F, BするとEOが変わる)

 

【F2LのEO関連の記事】

F2Lの持ち替えを減らすためには(uesyuuさんの記事)

3×3について(Asatoさんの記事)

ルービックキューブ基礎編(Asatoさんの記事)

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持ちかえ回数を減らすには、F2LのIT化を工夫する必要があります。 

図1を見てみましょう。

 

f:id:plus_OH:20191202151525p:plain

  図1 F2L#2後

 

FL, BLスロットが入れ終わり、今から#3を行う場面です。EOを確認すると、赤緑と赤青エッジ両方とも正しくありません。なので、最低でも1回は持ちかえが必要になります。正面にある赤緑ペアの方から取り掛かると思いますが、基本手順通りにやるとU'でスロットの位置を合わせ、 y R U'2 R' でIT化し、U' R U R'でスロットインすると思います。F2L#3をこのように処理すると以下の図2のようになります。

f:id:plus_OH:20191202151400p:plain→ わかりにくいのでy'すると →f:id:plus_OH:20191202151420p:plain

   図2 F2L#3後

 

これは U'2 y' R U R' y z R U' R' U z' で処理できます。

まとめると、

U' y R U'2 R' U' R U R' (#3) / U2 y' R U R' y z R U' R' U z' (#4)

となり、計3回も持ちかえをしています。

 

持ちかえ(y, y')にはU面エッジのEOが変わり、E列エッジのEOは変わらないという性質があります。上のように回すと、1回目の持ちかえによりU面にある赤緑のEO反転は解消しますが、E列にある赤青のEOが反転したままになってしまいます。そこで、F2LのIT化を持ちかえせずその場で行い(R U'2 R')、赤青エッジをU面に出してから持ちかえ(y)します。すると、1回の持ちかえで赤緑と赤青の両方のEOが正しくなり、以降持ちかえが不要になります。(図3~5)

 

f:id:plus_OH:20191202160112p:plainf:id:plus_OH:20191205170813p:plainf:id:plus_OH:20191202151829p:plain
  図3 IT化後    図4 持ちかえ後   図5 F2L#3後

 

まとめると、

R U'2 R' U'2 y R U R' (#3) / z R U' R U R' U' R' U z' (#4)

となり、1回の持ちかえで済みます。

 

このように、あるF2LをIT化する際に他のF2Lペアのエッジを絡めて処理することで、持ちかえ回数を減らすことができます。

要するに、IT化の方法が複数あるとき、適切な方を選択することが大事だということです。その判断材料としてEOという概念を使うわけです。もちろん両手でも重要となる概念ですので、習得がまだの人はこの機会にぜひマスターしましょう。

 

 

~筆者のつぶやき~

例に挙げたようにEOが反転状態でE列に埋まっている場合、とりあえず他のF2Lの処理と絡めてU面に出しておいた方がいいことが多いです。逆に言うと、F2Lの処理の際に他のエッジを反転状態でE列に埋めることや、既に正しい向きでE列に埋まっているエッジをU面に出すことは避けた方がいいことが多いです。(上述の通り、E列に埋まっているエッジは持ちかえてもEOが変わらないため)

 

 

~テクニック習得のヒント~

高度なテクニックだと思って恐れる必要はありません。F2LをIT化するとき、既にそろっているスロットが崩れないように(空きスロットがU面に出るように)位置合わせしますよね。それと同じ感覚で、E列で反転しているエッジがU面に出るようにするのです。次のF2Lをやりやすくする思いやりの精神です。キューバーのお兄ちゃんお姉ちゃんは優しい心を持ってるからきっとできるよっ!(褒め妹風)

 

もう少し付け加えると、

今までぼんやりと「空きスロット」として認識していたものを、

「F2Lエッジが何もない空きスロット」

「EO反転しているF2Lエッジが埋まっている空きスロット」(←積極的にU面に出したい)

「EOが正しいF2Lエッジが埋まっている空きスロット」(←積極的にU面に出す必要のない)

と区別して認識することで、テクニックを使いやすくなると思います。

 

 

 

F2L#4におけるエッジコントロール 

エッジコントロールとは、F2LのIT化やスロットイン、処理順などを工夫することでOLLのEOをコントロールし、ドットOLLを避けたり十字OLLをつくったりするテクニックのことです。

簡単なものとして、I型F2Lにおけるスレッジハンマー(R' F R F')があります。

 

ドットOLL(1~4, 17~20)は回しにくいものが多いため、避けた方が無難です。

また、十字OLL(21~27)はCOLLを使える可能性があるため、狙った方がよいです(詳しい理由は後述)。運が良ければOLLスキップする可能性もあります。

 

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OLLのEOについて

OLLにおけるEOの概念について理解していることが望ましいので、ここで簡単に説明しておきます。

FMCにおけるEOと同じです。詳しくはこちら(uesyuuさんの記事)

・OLLエッジがU面にあるとき、U面色がU面にあればEOが正しい 

・OLLエッジがE列にあるとき、U面色がFまたはB面にあればEOが正しい

 

f:id:plus_OH:20191203175033p:plain            f:id:plus_OH:20191203175208p:plain

  EOが正しい          EOが反転している

 

・EOが正しいとき、R, U, Lのみで十字OLLにすることができる(R, U, LしてもEOが変わらない)

・EOが反転しているとき、R, U, Lに加えてF, B(= y, y')を使わないと十字OLLにすることができない(F, BするとEOが変わる)

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こちらのF2Lを見てみましょう。

f:id:plus_OH:20191203225704p:plain
まずF2LのEOについて確認すると、赤青エッジは反転しているため持ちかえが必要です。

このF2Lがこの向きで出てきた場合、IT化の方法が2種類あります。

y' U R' U' R U R' U' R

② U' R U' R' y' R' U' R

 

次に、図6, 7を見てみましょう。

 

f:id:plus_OH:20191123214105p:plain  f:id:plus_OH:20191123214228p:plain

    図6       図7

 

それぞれ①と②どちらの手順を用いたほうがいいでしょうか。

 

図6においては、②の手順を採用することでドットOLLを避けることができます。

OLLのEOはF2Lと異なり、持ちかえ(y, y')によりU面のEOは変わらず、E列のEOは変わるという性質があります。

OLLのEOは黄赤エッジ(FR)以外すべて反転しています。①の手順を回すと最初の持ちかえ(y')によりEOが正しい黄赤エッジも反転してしまいます。②の手順は最初の4手で黄赤エッジをU面に逃がしたあと持ちかえ(y')しているため黄赤エッジが反転せず、全反転を回避できます。

 

図7においては、②の手順を採用することで十字OLLをつくることができます。

OLLのEOは黄青(UL)のみ反転しています。②の手順は最初の4手でEO反転している黄青エッジをE列に埋め、その後に持ちかえ(y')するため全EOが正しくなります。(既にEOが正しい黄赤(FR)を最初の4手でU面に逃したあと、持ちかえしているとも言えます。)

 

~筆者のつぶやき~

実際のソルブ中は上記のような思考過程を踏んでいるわけではなく、あくまで説明のために書いています。経験や感覚に基づき、EOの位置がここだからこっちの手順だ!みたいな感じで判断しています。パターン化して整理した方がいいかもしれませんね。

 

 

続いてこちらのパターン

f:id:plus_OH:20191202165359p:plain
まずEOについて確認すると、赤青エッジは反転しているため持ちかえが必要です。

このF2LにはIT化の方法が3種類、スロットインまで含めると4種類の処理方法があります。

① R' U' R y U' R U R'

② U R' U' R y U R U' R'

③ U R' U' R x' U' R U R'

④ U R' U R y U R U R'

 

次に、図8~15を見てみましょう。

f:id:plus_OH:20191123214516p:plainf:id:plus_OH:20191123214609p:plainf:id:plus_OH:20191202171923p:plainf:id:plus_OH:20191202172004p:plain
   図8      図9       図10      図11

f:id:plus_OH:20191202172516p:plainf:id:plus_OH:20191202183240p:plainf:id:plus_OH:20191202173344p:plainf:id:plus_OH:20191202173047p:plain

   図12      図13        図14       図15

 

それぞれ①②③④どの手順を用いた方がいいでしょうか。

 

 答え 

図8...①、図9...②、図10...③、図11...④、

図12...①以外、図13...②以外、図14...③以外、図15...④以外

 

適切な手順を選択することで、図8~11においては十字OLLをつくることができ、図12~15においてはドットOLLを避けることができます。

 

このように、複数の手順を使い分けることでEOをコントロールすることができます。

 

先ほども同じようなことを言いましたが、要するにIT化やスロットインの方法が複数あるとき、適切なものを選択することが大事だということです。その判断材料としてEOという概念を使うわけです。

このことを意識して、LLのパターンを優位に運びましょう!

 

 

【F2L追加手順リンク集】

これらを参考に、複数の処理方法を習得しましょう。

追加F2L手順(Cube Voyage)

F2Lの便利な追加手順(Cube Voyage)  

変態F2L

  

 

~筆者のつぶやき~

慣れてくるとF2L#3あたりからエッジコントロールできるようになります。(特にドットOLL回避)

 

 メリット②LU系手順をRU系と遜色なく回せる

右利きの場合、両手でLU系手順を回すと少しぎこちなくなってしまいますよね。片手だとz持ちかえするだけでRU系手順と同じような感覚で回せます。F2Lが片手で回しやすいのもこれが理由です。

 

では、このメリットを具体的にどう活かすのかを紹介します。

 

左右対称のPLLが回せる

片方のPLLを覚えれば、それを左右対称にするだけでもう片方も習得できます。リズムは変わらないので、無関係な手順を新たに覚えるよりハードルが低いです。

 

Nb(頑張って覚える) R' U z U' R2 z' R U' R' z U R U' R2 z' R U' r
Na(Nbと対称なので覚えやすい) L U' R U'2 z U' R U z' R' U' R U'2 z U' R u'

(ここでの趣旨と少しずれますが、N-permのAUFは手順開始前に済ませておいた方がいいです。なぜなら、手順終了後にAUFをやろうとするとB面を回すことになるからです。最後の1手を2層回ししなければB面を回さずに済むんですけどね。ちなみに私はU or U'の判断はできますが、AUFなし or U2の判断はまだできません。ちゃんと覚えます。)

 

また、既に習得しているPLLについても、相方の左右対称手順を使うことで気軽に別手順を追加することができます。 本当に言いたかったのはこのことで、複数の手順を開始面やAUFにより使い分けることによって、AUF省略が可能です。

 

Jb(すでに覚えているもの) R U'2 R' U' R U'2 z U' R z' R' U' r
Ja-1(すでに覚えているもの:Jbの前後対称手順) R' U'2 R U R' U'2 L U' R U z U'
Ja-2(気軽に追加できる手順:Jbの左右対称手順)

開始面がJa-1のy2の向きなので、
使い分けることでAUFの省略が可能
z U' R2 U R U' R2 z' R U' z U R u'

 

左右対称のOLLCP(COLL含む)が回せる 

(OLLCPとは、OLLと同時にコーナーの位置もそろえるsubstepです。特に十字OLLのOLLCPのことをCOLLといいます。

OLLCPに関する記事 → OLLでのCP判断(Cube Voyage) OLLCP、CP判断のススメ???(すがまさんの記事)

 

PLLと同様に、片方を覚えればそれを左右対称にするだけでもう片方も習得できます。PLLはそもそもパターン数が21と少ない&手順が違っても開始面やAUFが同じで意味がないことがままありますが、OLLCPはパターン数が331と多い&手順が違うとCPも違うことが多いのでじゃんじゃん増やせます。

 

 

OLLCP 37 Front Swap
(メイン手順)
F R U' R' U' R U R' F'
OLLCP 37 Right Swap
(メイン手順の左右対称手順)
R’ y z U’ R U R U’ R’ U F
OLLCP 37 Back Swap
(メイン手順で対角になるもの)
→ 左右対称手順を回して対角回避し、
 隣接交換にする
Right Swapで対角回避(隣接交換)

  

OLLCP 34 Right Swap
(メイン手順)
R' U' R U y r U R' U' r’ R
OLLCP 34 Left Swap
(メイン手順で対角になるもの)
→ 左右対称手順を回して対角回避しつつ
  無交換にする
z U R U' R' z’ y r' U' R U r R’

 

~筆者のつぶやき~

左右対称手順ですが、PLLで紹介したJa-1やOLLCP 34 Left Swapの後半部分のように、y2することでLU系をRU系に直して用いる(つまり元の手順の前後対称手順にする)ものも多いです。開始面との兼ね合いが大きく、PLLは別手順と開始面が異なる方に、OLLCPは別手順と開始面が同じ方にすることで使いやすくなります。もちろん回しやすさも重要で、RUF系の手順は前後対称にするとRUB系になってしまい、Bが圧倒的に回しづらいので基本は左右対称(LUF系)にします。

 

 

OLLCPのメリット 

OLLCPを用いると、EPLL、つまりU-perm, Z-perm, H-perm, Skipしか出ません。これらは全て持ちかえなし(zを除く)のRU系手順なのでとても回しやすいです。

私は全331パターン中140~150ほど使っています。COLLに限定すると、手数が短いSuneとAnti-Suneを除く28パターン中、24パターンで使っています。つまり、SuneとAnti-Suneを除く十字OLLが来たらほとんどすべてEPLLにできるのです。

これが、先に述べた”F2L#4でエッジコントロールして十字OLLを狙う理由”です。

 

 

試しに片手と両手(OLLCPをほとんど使用していない)で250回ずつソルブしてPLLの出現統計を取ってみました。本当は1000回やりたかったけど時間なかったです...

  OH   TH
  出現回数 確率(%) 確率理論値(%) 出現回数 確率(%)
Skip 5 2.0 1.4 4 1.6
U 88 35.2 11.1 27 10.8
Z 25 10.0 2.8 13 5.2
H 10 4.0 1.4 5 2.0
無交換合計 128 51.2 16.7 49 19.6
G 41 16.4 22.2 52 20.8
A 13 5.2 11.1 28 11.2
F 14 5.6 5.6 15 6.0
J 17 6.8 11.1 19 7.6
T 8 3.2 5.6 13 5.2
R 21 8.4 11.1 38 15.2
隣接交換合計 114 45.6 66.7 165 66.0
Y 3 1.2 5.6 15 6.0
E 2 0.8 2.8 7 2.8
V 2 0.8 5.6 8 3.2
N 1 0.4 2.8 6 2.4
対角交換合計 8 3.2 16.8 36 14.4

 

このように、圧倒的にEPLLの確率が高くなります。

 

~筆者のつぶやき~

何がなんでもEPLLを出すためにOLLCPの判断に時間がかかってしまったり、回しにくい or 手数の多い手順を無理に使っては本末転倒です。(SuneやAnti-Sune、6手OLLでOLLCPを用いていないのはそういう理由です。)

私もなるべく開始面が同じ or 近いもの、回しやすいもの(回しやすさの差が少ないもの)を厳選して使用しています。

また、両手ではほとんどOLLCP使用していません。Jb-permやT-permなど、U-permと同じくらい、もしくはそれ以上に速く回せる隣接交換PLLがあるからです。

 

デメリット:回しづらい&持ちかえしづらい

OHでは両手と比べて特にR', U, F面, B面, D'が回しづらく、持ちかえ(y, y', x, x')もしづらいです。

これらをなるべく避ける必要があります。その具体的な方法を紹介します。

 

先読みをする

既に述べたように、F2Lで先読みをしてエッジコントロールすることで、持ちかえ回数を減らすことができます。

OLLCPを使う

こちらも既に述べたように、OLLCPを使うとEPLLしか出なくなり、RU系だけで回せます。Skipする確率もかなり高くなるのでお得です。

 

~筆者のつぶやき~

私の公式平均PRである14.55と2ndPRである15.20は、それぞれPLLSkipを1回ずつ含んでいます。

 

 

片手用手順を覚える

片手が速くなるためには片手用手順(LL)を覚えないといけないと思っている人が多いと思います。実際その通りで、片手では回しづらい両手用の手順を使うのは好ましくありません。

片手用手順は、両手用のものと比べてFやDを多用しないため回しやすくなっています。

しかし、手順を覚えるのがめんどくさいなと思っている方も多いのではないでしょうか。

そこで、両手用手順を少し改良するだけで片手用手順として生まれ変わるものをいくつかご紹介します。

 

・U-perm  ※()内の数字はR', Uの合計回数≒回しにくさ 

Ub-1(両手用)

R2 U R U R' U' R' U' R' U R' (7)

後半に怒涛のR'ラッシュが来て、スムーズに回すのが難しい。

Ub-1(片手用)

(Uaの左右対称)

z U' R U' R' U' R' U' R U R U'2 (3)
Ub-2(両手用)

R' U R' U' R' U' R' U R U R2 (7)

前半に怒涛のR'ラッシュが来て、スムーズに回すのが難しい。

Ub-2(片手用)

(Uaの左右対称)

z U'2 R U R U' R' U' R' U' R U' (3)

 

OHの回しやすさは、R, U' > R', Uです。

相方の左右対称手順を用いることで、R', Uの回数を減らしています

 

 

・A-perm

Ab(両手用) x' R U' R D2 R' U R D2 R2 (2)
Ab(片手用)

x' z' R2 U'2 R z' R U' r2 z' R U' R (0)

x' R U' R u'2 z U' R U z U'2 R2 (0)

Aa(両手用) x' R2 D2 R' U' R D2 R' U R' (4)
Aa(片手用) x' z' U'2 R2 U' z U' R u'2 z U' R U' (0)

A-Permも相方の左右対称手順を使ったり、z持ちかえしたりすることで回しやすくなります。

 

www.youtube.com



・OLL25

OLL25(両手用)

f:id:plus_OH:20191209185703p:plain

x' R U' R' D R U R' D' x
最後のD'が回しづらい
OLL25(片手用)

f:id:plus_OH:20191209185703p:plain

x' R U' R' D R U R' u' z'
D'をu'にすることで回しやすくなる

 

 他にも、手順を裏から回したり、逆再生したり、左右・前後対称にしたりすることで回しやすくなるものがあります。

自分でいろいろ試してみると面白いです。

 

~筆者のつぶやき~

私の手順の仕入れ元は主にalgdbantoineのサイトです。 OLLCPについては、手順自体は載っているものと同じでも対称・逆手順化・持ちかえにより回し方が違う自己流のものも少なくありません。

 

おわりに

片手に関する記事はあまり多くないため、本記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

片手競技者が1人でも増え、盛り上がればさらにうれしいです。

直近では広島大会で片手があります。出場される皆さん、頑張ってください!

 

それではみなさん、よいOHライフを!!!

 

 

~筆者のつぶやき~

やっぱり片手って楽しいんですよ

利き手が空いてなくても回せて便利だし、F2Lの先読みがうまくいってノンストップで回せたりOLLCPを使ってPLLSkipしたりすると「よっしゃー!」ってなるし。

あと、両手では勝てない人に片手なら勝てるかもしれないってなんかよくないですか??私の片手人生の原点はそこでした。(詳しくは片手との出会い(過去記事)に書いてます)

楽しいと感じる部分は人それぞれなので、片手に何かしらの楽しみを見出していただければ何よりです。

 

 

 

おまけ(今後の更新予定)

今後暇を見て更新予定の項目です。(決して間に合わなかったわけではありません)

・OH用OLLCP

量が膨大なので、とりあえずおすすめのものをいくつか紹介していこうと思います。

 

・OH用PLL

とりあえずOH用PLL(Cube Voyage)とは異なる手順(回し方や開始面が異なるものも含む)を使っているものを紹介していこうと思います。

 

・Example Solve

時間ができたらやるかもしれません。(日本配色なので気軽にできない)

 

OLLクロスbot

これを機に週1くらいで更新していきたいです。褒め妹さんのアドカレでも紹介したいただいたので頑張ります!(運用開始時は毎日更新とか言ってたような)

 

OHのコツ【クロス編】

BLDをはじめてからS'をたまに使うようになったので、項目を追加しようと思います。 

OLL大富豪で遊んでみた

 

※8/11ルール1部改訂しました

 

どうも、plusです~

世界大会熱かったですね!2年前のパリは時差だったり京都の大会に出ていたりであまりリアルタイム観戦できなかったので、今回がっつり見ることができてとても楽しかったです。

実況解説も皆で見ている一体感があって面白かったです!

皆さんお疲れさまでした!

 

 

さて、今回も前回に引き続きOLL大富豪の話です。

OLL大富豪とは何かというと、私が考案した新しいゲームです。

 

plus-oh.hatenablog.com

 

plus-oh.hatenablog.com

 

 

同好会メンバー8人(まだOLLを覚えていない下級生5人を含む)で遊んでみた感想と、考えたルールについて書きます。

(実際に遊んでみてこうした方がいいかなというところも改定しました。)

 

そういえば同好会の愛称は「はまきゅ~」でいこうと思います!

僕は今年で卒業ですが、今後も当同好会をよろしくお願いします!

 

 

【手札の準備】

当初はキューブを解いて出たOLLを手札とする遊び方を想定していたんですが、時間がかかる&ダブった時にその分のカードを準備しておく必要があるのであまり現実的ではありませんでした。

なので、普通の大富豪のようにカードをシャッフルして分けました。

 

 

【基本ルール】

f:id:plus_OH:20190824091421p:plain

↑ルールまとめ(早見表です)

 

 

数字は1~57(OLL番号)で、大きいほど強い。JOKER(OLL Skip)はいかなる時も最強。

マークはSune, Anti-sune(AS), T, L, U, Pi, H, Skipの8種類。

 

f:id:plus_OH:20190726164039p:plain

【カード独自の効果】

・Sune流し...「26 Anti-Sune」, 「27 Sune」の時に発動。8流しの効果。

・Lバック...U面の形がL(13~16, 47~50, 53, 54)の時に発動。Jバックの効果(強さが逆転)。

・6手渡し...6手OLL(43~45)の時に発動。7渡しの効果。いらないカードを前の順番の人に渡す。

・ドッ飛び...ドットOLL(1~4, 17~20)の時に発動。5飛びの効果。次の人の番をスキップ。

 

(以下改訂にて追加した効果)

・十字架...クロスOLL(21~25)の時に発動。強制的にマーク縛りが発動する。

 ・Awkward reverse...Awkward shape(29, 30, 41, 42)の時に発動。UNOでいうリバースの効果。

・6手じゃないやつソルブ...6手OLLとU面の形が同じやつ(31~33)の時に発動。最後の切り札強制使用。(既にキューブをソルブ済みの時は何もなし)

・Skipソルブ渡し..マークが.Skip(20, 28, 57)の時に発動(JOKER除く)。キューブをソルブし、自分の次の次の順番の人に渡す。(ソルブ済みのキューブが手札にある場合はそれを渡す。既にキューブを手札として使用済みの時は何もなし)

 

f:id:plus_OH:20190726164001p:plain

【縛り条件】

マーク、U面色の数、U面の形(左右対称は不可)

※縛り例外...違うマークでも、U面の形がそのマークなら出せる(例:57→H縛りの時に出せる)

 

最後の切り札

キューブをソルブして出たOLLを手札として使うことができる。(1ゲーム1回のみ発動可。ゲーム前にスクランブルしておく(できれば全員同じ状態)。

※発動しなくても上がれるが、発動した場合は出たOLL(キューブ)を使わないと上がれず、そのOLL(キューブ)は最後まで公開される。

※出たOLLと同じ手札がある場合、手札をキューブと共に捨てることができる。(ババ抜き的な感じで)

※出たOLLが場に出ている札と同じ場合、無条件で上がり。

 

【禁止事項】

・2枚以上カードを一気に出すこと(例. JOKERを用いた2カード、階段)

・最後にJOKER、「27 Sune」, 「26 Anti-Sune」で上がること。※57やLバック時の1はOK

 

 

 

通常のトランプより要素が多く少しややこしいですが、初見でもみんな楽しそうで、かなり盛り上がりました!

ぜひぜひ遊んでみてください~

僕はCCK行きませんが、今週末の浜松のレクチャー会でえすぷれ君か雨くんにOLLトランプカードを託そうと思ってます。よかったらみんなで楽しんでみてください!

OLLトランプカードの作り方(絵柄データ付き)

どうも~plusです。

 私が考案したOLLトランプカード、結構反響があってうれしいです!

ぜひ皆さんに遊んでほしいので、作り方(といっても簡単ですが)を紹介します。

 

 

【用意するもの】

・普通のトランプ2組(100円ショップで購入、プラスチック製の方が耐久性よさそう)

OLL57種+Skipのカードを作るので、トランプ1組(54枚)では足りません(泣)2組購入しましょう。

どうやらトランプには大きく分けて2種類のサイズがあるらしいです。しかし、ダイソーで購入したものはどちらにも当てはまりませんでした。

ポーカーサイズ 約63mm×約88mm

ブリッジサイズ 約57mm×約89mm

ダイソーサイズ 約57mm×約87mm

f:id:plus_OH:20190705151630p:plain

ダイソーで購入したもの。どちらもほぼ同じサイズでした。

 

・シール用紙(100円ショップで購入)

ãã¤ã½ã¼ã®A4ã©ãã«ç¨ç´ã»æ®éç´ã®ç»å

ダイソーで購入したもの。貼り付けた後にうっすら元のトランプの絵柄が見えますが、そんなに気にならない程度です。

 

セリアには同じ5枚入りで光沢紙が売っているらしく、試してみたいですね。

100均「シール用紙・ラベルシート」の商品一覧。ダイソー、セリアの枚数と対応プリンタ

 

f:id:plus_OH:20190705142055p:plain

↑ 家電量販店で購入したこちらも試しましたが、紙が薄くて元のトランプの絵柄が少し目立ってしまいました。

 

 【作り方】

①シール用紙にカードの絵柄を印刷する

よければこちらの絵柄データをお使いください。 

drive.google.com

 

普通紙と同じ設定で印刷できました!

f:id:plus_OH:20190705153922p:plain



②カットする

カットしやすいようにガイドマークを付けてあります。

f:id:plus_OH:20190705153952p:plain



③トランプカードに貼り付ける

場合によっては剥離紙に切り取り線が入ってない箇所があるので、頑張ってはがします。(深爪だときびしい)

母体となるトランプカードからはみ出しさえしなければ、問題なく遊べると思います。

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完成!!!

f:id:plus_OH:20190705154146p:plain 

 

ちなみにシールを貼り付けた分だけ厚みが増すので、元のトランプケースには入りません(泣)

とりあえず輪ゴムでカードをまとめ、ケースを挟んでさらに輪ゴムで止めて持ち運んでいます。

 f:id:plus_OH:20190705154323p:plain f:id:plus_OH:20190705154350p:plain

 

OLLトランプという名前にしてますが、虚構CUBE新聞さんの記事にもあったように百人一首のような札取りゲームとしても遊べます。遊び方は皆さんの発想力次第、未知数です。

 

 

ツイッター上でもアイディアをどんどんつぶやいてください!

ハッシュタグは、”#OLLトランプ” で行きましょう~

 

 遊んでみた感想や詳しい遊び方など、また記事にすると思います。

 皆さんも色々遊んでみてください!

あっと驚く!?「OLL番号」有効活用法

 

 

 

 

 

 

どうも、plusです。

東海大会お疲れさまでした~

 

やっとOHで賞状とりましたよ(何年かかってるんだ、しかもおこぼれ入賞)

両手ではとてもとても歯が立たないFushimiさん、Asatoさんと同じ表彰台に立てて光栄でした。

BLDも優勝できてよかったですね~

後輩のけいてぃ君と一緒に表彰台に立てたし、とても思い出深い大会になりました!

 

本当は東海大会についてのブログを書きたいところなんですが、地獄の3週連続ゼミ発表や急なラジオ出演、浜松でのレクチャー会、はまきゅ~(仮)※の新歓などが重なり、(まだ)手が出せていません。

 

静岡大学浜松キャンパスルービックキューブ同好会(←長すぎ!)の愛称候補です。

正式な決定は、今しばらくお待ちくださいm(__)m (ゆる募:意見やその他の候補)

 

 

東海地方は今盛り上がっていますよ!浜松でもこれからイベントを開催していきます!

もしブログをお読みの方で、浜松・静岡近辺の方がいらっしゃいましたら、ぜひご参加ください~

 https://atnd.org/events/107146

 

 

 

さて、今回の話題は、

「OLLの番号」

についてです。

ときどきTLでも話題に上がりますよね。

1, 2か月ほど前には新しい名称のつけ方が話題になりました。マグネティッカーさんがいろいろ連投していた気がします。 

 

 

(ちなみに私の命名法は不発だったようです(´・ω・`)ショボン)

 

 

気を取り直して。

PLLはほとんどの人がアルファベット(大文字)の記号を覚えていると思います。小文字の区別も結構浸透しているんじゃないでしょうか。もちろん私はJとNしか区別できません。Gなんて論外()

余談ですが、昔はアルファベットではなく1~21の番号が振られていました。知らない人もいると思うので一応。(例:T-perm → n8)

 

f:id:plus_OH:20190702195053p:plain

 

一方でOLLはPLLに比べて定着率が低いです。数が多いので仕方がないことなんですけどね。果たしてこの「OLL番号」、すべて覚えている変態強者はいるのでしょうか。そういうへんt強者同士では、きっと番号で手順について話しているんだろうなぁ。

まあすべて覚えていなくても、特徴的なものであったり、OLL表を見ながらあーだこーだ番号で話すことはあると思いますが。

 

 使うことがないことはないにしろ、あまり出番のないOLL番号。 もっと使わないともったいなくないですか?せっかくあるのに!

きっとOLLちゃんはPLLちゃんの方がチヤホヤされてて嫉妬していると思います(?)

 

 そう思った私は、OLL番号の使い道がないか考えたところ、みんなで楽しめる遊びを2つほど思いついたので皆さんに紹介したいと思います。

 

 

 

①【OLLじゃんけん】

GPAじゃんけんならぬ、OLLじゃんけんです。

ルールはいたってシンプル。F2Lまでソルブし、出たOLL番号の大きい人が勝ちです。

 

ドットOLLは最弱4位までを独占&最大でも20なので、ほとんどの人がスレッジハンマーなどを使用して確実に避けてくることが予想されます。

EOをコントロールして 安定的に21~27を出す戦法もありですね。守りに強いタイプですね。

中にはWVやSV, OLSを使ってskipを出しにきたりする変態強者がいるかもしれません。そのようなへんt強者がいる場合、skipはゼロ(最弱)というルールにしてしまえば解決です。あっぱれ。

 

 このOLLじゃんけんは、キューブとOLL表があればすぐに遊べるので手軽です。

 何か決めごとをする際にいかがでしょうか。

 

f:id:plus_OH:20190702195034p:plain

出典: https://cubevoyage.net/wp-content/uploads/2015/04/OLLpatterns.pdf

 

 

②【OLL大富豪】

8/11追記

詳しいルール(ゲームバランスを考慮して改訂済み)と作り方はこちらへどうぞ

plus-oh.hatenablog.com

plus-oh.hatenablog.com

 

 

用意するもの:トランプ(OLL ver.)

簡易的に、既存のトランプにOLLを印刷したコピー用紙をはり付けて作製してみました(結構いい感じ)

 

 

遊び方:キューブをn回ソルブし、出たOLLのカードを手札とします。(n = 10くらいがちょうどいいかな?)

あとは大富豪のルールと同じです。

skipはジョーカーにしたり、6手OLLには「8流し(8切り)」、みんな大好きSune・Anti-Suneには「7渡し」、数の多いL字OLLには「Jバック(11バック)」の効果を持たせたりするなど、ルールを工夫すればいくらでも楽しめると思います。

 

個人的にはマーク縛りの代わりにエッジの種類(点、チョキ、まっすぐ、クロス)やコーナーの種類、(H, Pi, U, T, L, Sune, Anti-Sune)、 U面色の個数縛りとかにしたら面白そう

 

問題は同じOLLが出たらどうするかですね~

同じカードをたくさん作っておけば、2カードや3カードとかができて強そう。もしくは同じのが出たら手札追加なしとかでもいいか、枚数減るし。

 

OLLをPLLに置き換えたり(1~21の番号を使用)PLLも混ぜたりすれば、より多くの人が楽しめたり白熱した戦いになったりするかもしれません。

 

 

 

これらの遊び方の何がいいかって、

 

”タイムに関係なくみんなが(ほぼ)平等に楽しめること”

 

ですよ(大声)!!!

 

 

簡易LBLの人も一緒に遊べるという点もうれしいですね。

(Rouxerの皆さんも簡易LBLならできると信じて)

 

 

同好会活動をしていて思ったんですよ。タイムが近い人同士だと競争して盛り上がるんですが、そうでないとなかなか...。ハンデ戦もありますが、ネタがもたないしBLDばかりやることになって疲れる)

 

 

 

今回提案したこの遊び、サークルやCCKなどの集まりでやれば盛り上がるのではないでしょうか?

本当は身内(はまきゅ~(仮))で遊んでからブログにしたかったんですが、世界大会やCCKが近いので、もしかしたら流行るかな?という期待を込めて思いついたその日に公開しました。

やってみて盛り上がらなくても文句は受け付けません

 

少しでも面白そうだと思った方、ぜひ1度遊んでみてくださいね!

感想や意見等あればうれしいです。

 

ではまた、メルボルン  CCK  浜松のレクチャー会で!

 

関西大会2019へ行ってきました!

皆さんこんにちは、plusです。

 

関西大会2日間お疲れさまでした~

雑ですが感想を書き留めておきます。

暇つぶしにでも読んでくださるとうれしいです。

 

 

【大会への意気込み】

昨年の日本大会、OH決勝。0.08秒差で賞状を逃し、挫折。同年夏の京都大会にさかのぼっても、0.09秒差で4位。一昨年の日本大会にさかのぼっても、0.21秒差で4位。ひたすらつらい。なぜこんなにも賞状が取れないのか。

もう嫌になり何か新しい競技を始めようと決めました。後輩(けいてぃ君)や'95世代(OKADA SANさん、きっくんさん、enotsさん、辻利さん)がBLDをやっていたため、これを機に本気で取り組むことにしました。お金もかかりませんし

 

M2OPで3~5分くらいの実力からのスタート。それまで使っていた変態ナンバリングを改めたり、レターペアや3-style手順、場所を考えたり。BLDの世界を知るたびにどんどん楽しくなってのめりこんでいきました。僕は省エネ派(?)で非効率なことが嫌いな人間なので、いきなり3-styleに手を出すと決めました。おかげでそれまでまじめにやっていなかったこともありどんどんタイムが速くなり、高いモチベーションを維持できました。

 

3-styleへの移行ですが、にわか(セットアップ多用)ではありますが1か月程度で完了しました。望月さんやタニシ君の記事には大変お世話になりました、感謝です。

ameblo.jp


tanishicube.blog.fc2.com

 

 

僕は昔から記憶力には自信がある方だったため、目隠しを始めた頃はMBLDが1番やりたい!と思っていました。そのためにはまず3BLDが速くならないと話にならないということで、力を入れました。

 

2分を切れるようになってきたので、MBLDの練習を始めました。

 

場所は昨年の夏に参加したインターンシップ先の会社とその周辺を使っています。計24社ある、時系列が使える、毎週のように月~金まで別の会社に行っていたため5個区切りにちょうど良い、というメリットだらけだったので採用しました。

人生何の経験がどこに活きるかわかりませんね笑

 

NR1桁が欲しく、キリがいいため15/15を目標に練習してきました。

練習では約10回中2度成功。

 

4BLD, 5BLDも合間を見つつちょこちょこ練習しました。

BLDはDNFがあるため、おこぼれ入賞があります。OHにBLD系4種目を加え、入賞ワンチャン種目が5つもあれば、1枚くらい賞状を持って帰ることができるだろうと信じ、大会に挑みました。(研究室の皆にも、賞状とったらお土産買ってくると宣言してきました笑)

 

【大会当日】

5BLD

前日の夜に研究室の新歓があり、睡眠時間4時間というあまりよろしくないコンディションで挑みました。(お酒は1滴も飲んでいません)

1試技目。集中力の欠けからか、セットアップを回したかどうか忘れたり、どこまで実行したか忘れたり散々でした。案の定バラバラでした笑。バラバラすぎてスピード解法で直しました()

2試技目。1試技目のあまりの揃ってなさに笑ってしまい、リラックスした状態で挑みました。が、途中でセンターコミュテータを逆サイクルで回したかもしれないという気分になり、2分の1に賭けて回しなおしました。半分ダメかなという気持ちで最後まで実行し、目を開けるとそろっていました(13分22秒、公式PB)。ジャッジのおじ君が一緒に喜んでくれました(^^)/

3試技目。2試技目で公式PBを更新でき、meanも残らないため思い切って速くやることにしました。記憶はいつも通り、実行を爆速で行ったところ、なんと成功。11分32秒で人生のPBです!!!

 

これは入賞したかも!と意気揚々だったのですが、結果は4位。タニシ君速すぎいい!

おかげでPodium misser WR2になりました、いぇーい笑

↑↑ほんとそれ笑

 

OH

これは練習していないのであまり緊張しませんでした。

SuneからのU-permで公式単発PB更新しました笑(12.06)。平均15.46なのでまずまずの結果。決勝進出しましたが、6位に終わりました。

 

3BLD

これは練習してきたのでかなり緊張しました。4BLD, 5BLD, MBLDの公式記録はPBQで残していましたが、3BLDは初出場であり、first single, first averageの記録も意識していました。

1試技目。緊張しつつも成功(55.80)。1発でsub60達成しました!ちなみにfirst single NR1, WR5です!!!(暫定)

2試技目。分析をミスって時間がかかってしまったせいか、実行で焦ってDNF。first averageは残せませんでした。

3試技目。59.81(+2)。まあまあですね。

こちらも決勝進出しましたが、6位に終わりました。

 

 

4BLD

1試技目。センターDNF(6:40くらい)。つらい。

2, 3試技目は記憶が飛んでしまい、3分間ぐらい止まってしまいました。結局思い出せず、DNF。ジャッジをしてくれたにんにく君には申し訳なかったですm(__)m

完全に後の祭りですが、入賞ラインは9分だったので、置きに行けば入賞できました(´;ω;`)

入賞ワンチャン種目、残るはMBLDのみです。

 

 

MBLD

スクランブル中に場所をたどり、どんなストーリが出てくるか楽しむぞという気持ちで挑みました。途中で暑くなり、上着を脱ごうかと思いましたが、ハーモニカスタンドをパーカーのフードに食い込ませていて脱ぐのに時間がかかると思い断念。腕をまくり、気を取り直して記憶に集中しました。COが多かったのですが、同じような場所にCOがあるものがあったため、なんとかなりました。

実行で1個1分かかるのを見越し、普段は45分で実行パートに入るのですが、COが多くて不安になり、1~10個目の見直しを追加で1回行いました。

実行に入ったのは48分前後だったと思います。これは爆速で実行しないといけないと思いながら回し始めました。復習を2回したせいか、いつもよりポンポンストーリーが浮かび、これはいけると思いながら回していました。

目を開けると、そこにはきれいに揃い、整列された15個のキューブがありました。全成功です、やりました!!!達成感!!!

他の競技者の結果を聞いて入賞が確定したとき、ついに・・・・夢だった表彰台に立てる・・・!もう胸がいっぱいでした。(´;ω;`)

 

 

 

後輩のけいてぃ君も5/5で全成功!すばらしい!!

静大MBLD全成功委員会発足待ったなし!?

静大ブラハr……ゲフンゲフン、BLD推進委員会もどうぞよしなに)

 

Sakakiさんにこう言っていただけたのは本当にうれしかったです(´;ω;`)

実力で獲得した賞状だと言い張れます!!

 

夕飯はKUbersの方々とご一緒させていただきました~

初日に東海勢で行った店と同じです笑

BLDについて語り合うことができてとても楽しかったです!

タムテル君NRおめでとうございます!!!

 

次の目標は20P(20/20)です。 これからも頑張ります~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、

OHは引退しません!(うえしゅうさんに抜き返されてくやしいので)

 

それではまた大会等でお会いしましょう~

僕が次に出るのは東海大会の予定です!

 

追記

ゆにゆにさん、お土産おいしかったです~

1個落としてしまってごめんなさいm(__)m

ズエさん、また大会で直接お話しましょう~笑

日本大会2018感想

 

どうもplus(プラス)です。

日本大会から1ヵ月が経ちましたね。普段会えないキューバーとの交流、後輩の活躍、トップキューバーのソルブ観戦、とても楽しい2日間でした。

出場できたことに感謝ですね(^^)

すでに今年の日本大会が待ち遠しいです。

 

本当はもっと早く感想記事を書きたかったのですが、日本大会以降BLDにはまってしまい・・・

 

 

こんなことしていましたm(__)m

ちなみに5BLDも無事成功しました(年越ししてからですが)

 

 

現在は3BLDを中心にやっていて、3-cycleに絶賛移行中です

それまでトリコンのためだけに週1度しかやらず、M2OPで5分程度の実力からのスタートであり、成功率がかなり悪く苦戦していますが懸命に頑張っております。

 

そんなこんなで、遅くなりましたが日本大会の結果報告を簡単に。

 我が同好会の期待の星、けいてぃ君が大会初出場ながらBLDでmeanを残すというすごいことをやってのけました!

 

 

これは本当にすごいです。すごいとしか言いようがありません。(しかも速い)

だって初参加の大会の最初の出場種目ですよ!?(しかも日本大会)

彼曰く心臓はバクバクしたそうですが、きちんと成功させるあたり、さすがです。

彼を中心に目隠し同好会としてこれから活動していきます()

 

 

私個人の結果としては、

”OH avg 14.55で念願のsub15を達成!!”

これに尽きますね。2016年9月の立川大会でavg15.20を出して以来、2年以上もPBを更新できずに悶々としていました。非公式ではao100でsub14しているので決して出せないタイムではなかったのですが、呪縛から解き放たれたかのようにとてもうれしかったです。

(目が潤んで半泣き状態でした😂)

ジャッジをしてくれたにんにく君に感謝です!

(ちなみに表彰されない呪縛からは逃れられませんでしたorz)

 

他にもMr.全種目という方がいたり、MBLDに誘われたり、はすたむシールもらったり、ネタが尽きないとっても楽しい2日間でした。皆さんまたお会いしましょう!